自宅の観葉植物(多肉植物)用に、育成LEDを設置しました。
周りの電気を消して写しています。手前でウネウネくねっている白い物が育成用スタンド型LEDです。(2個購入)
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いかにも目に悪そうです。 |
写真では実際の色合いと少し違う感じで、実際はもっと毒々しい赤緑青が混ざった色合いです。
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手前のエアープランツには当てないようにしました。 |
植物達の育成にどの位よいのか判りませんが、正直言って人間の目には非常にうっとうしいです(笑)と、いうか設置している時に目が痛くなり、視界が少し悪くなりましたので、LED球を直視しないよう、全て壁向きで設置しています。商品の説明書にも直視しないよう、注意書きがあります。最近ではおしゃれな観葉植物屋さんの実店舗で、天井から漫画にでてくるUFOの様な大型育成用LEDを当てていますが、やはり凄くうっとしいですし、実際の葉の色等が判らないので、いちいちLEDの光が当たらないところ迄もっていきどんな品種なのか確認するのが面倒です(笑)自宅のこのLEDもチワワ達の目が痛んだらとんでもない事なので、今後は夜中の数時間、リビングに誰も居ない時にタイマーで当てる事にしました。
買っておいてさんざんうっとしいと書いていますが(笑)、やはり自然光がどうしても不足がちのようで、軟葉系のハオルチアが徒長(日光不足で葉が不恰好に長く伸びてしまう)気味になりますので、花屋さんも使用しているLEDに頼ろうと思います。野菜の場合は、糖分が増し、非常に美味しく育つと言われています。実際はわかりませんが(笑)
下の写真は会社で育てている「ハオルチア・アイススプライト」です。葉の数は増えていますが延びてしまっています。
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色はよいですが徒長しています。光を求めてもだえている様で可愛そうです。 |
会社の事務所は日光量がとても多い環境で、時間帯によっては直射日光直撃の為、ブラインドを閉めないと眩しくてPCの画面が見えない程ですが、気が付けば徒長してしまいました。真冬の現在、昼間の日が射す時間帯は、窓際で直射日光に当てて復活を願っているところです。葉が焼けてしまう可能性もありますが。。
アイススプライトの経過報告も不定期に更新予定です。
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