2015年2月23日月曜日

ユーフォルビア・ホリダ栽培記録|育て方

グリーンとシルバーグリーンのコントラストが綺麗な「ユーフォルビア・ホリダ」です。

育て方

初めての品種なので、よくネット上で書かれている育て方で共通している内容を記します。

置き場所・・・日光を好む為、よく日の当たる風通しの良い場所。寒さには強い方で、日がよく当たる場所なら、0℃以上で屋外可能。雨、雪が直接掛からない場所で管理。株が小さい内は冬の管理は屋内がよい。水やりの際も頭に直接掛からないように気を付ける。

水やり・・・夏(成長期)は鉢土が完全に乾いたらあげる。球形のユーフォルビアは体内に多くの水分を貯める事ができる為、他のユーフォルビアより少な目でよい。
秋(気温が下がり始めたら)から徐々に回数を減らし、春まではほぼ断水。只、根が細い為、休眠中(冬期)完全断水してしまうと根が枯れやすい為、月に一度位は水をあげる。その際は土を湿らす程度でもよいそうです。

肥料は成長期の夏に数回、薄めの液体肥料を与えるとよいそうです。

この「ホリダ」、私も普段昼間(10時~17位)は窓際で直射日光を当てて育てています。まだ小さい株ですが葉やけはしていません。(ネット上では、株が小さい内は遮光した方がよいと書いているサイトもあります)

ネットで購入しましたが、もう少し大きい株もいくつか見つけたのですが、ホリダに限らず、多肉の場合は小さいのが少しずつ大きくなっていくのが好きなので株分けされた子供の株をいつも購入します。会社のロビーに置く観葉植物はある態度の見栄えが必要なので、葉が多く茂った物を選びますが。。

ネットの画像で、成長しグリーンのコントラストがくっきりしてきた画像を見かけますが、凄く格好の良い品種だと思います。今後の成長が楽しみです。

栽培記録

2015年6月29日

ホリダの先端から赤い花芽のようなものが出てきました。
会社で育てている「ユーフォルビア・ホリダ」に花芽のようなものが出てきました。
先端の赤いの花芽ですよね?

前回の更新時から比べると、少し背が高くなった分、細くなった気がします。水やりが少なすぎるのかな?あと、斜めに傾いていた身体が真っ直ぐになりました(笑)

何れにせよ、相変わらずコントラストが格好いい「ホリダ」です。

2015年2月下旬
購入時からサイズは変わらない気がしますが、今の所順調に育っています。
グリーンとシルバーグリーンのコントラストが格好いい品種です。
サボテンではないのですが、興味の無い人が見たら「サボテンでいいじゃん」って感じでしょう(笑)

2015年2月21日土曜日

アロエ・アルビフローラ栽培記録・育て方

自宅で育てている、「アロエ・アルビフローラ」です。クネクネフェチの私は、この葉の伸び方がとことん気に入っています。理想のくねり方です(笑)(栽培記録はページ下部に)
アロエ・アルビフローラの写真です。葉の色もとても綺麗な品種です。
味のある鉢との雰囲気が最高です。

育て方

置き場所・・・なるべく日当たりの良い場所で育てます。(真夏の直射日光は、葉やけする場合があるそうです。)適温は、約20℃から30℃位ち言われ、体感温度は5℃位だそうです。(鉢を乾燥させている場合)

水やり・・・生育期(春~秋)は鉢土が乾いてからたっぷりと。冬は一ケ月に一度位。私の場合は、部屋の暖房が毎日効きすぎの傾向がある為、真冬でも最低三週間に一度はあげていますが、今の所根腐れの様子はありません。たまに周りの品種と一緒に葉水もしちゃってます。いいのか、悪いのかは判りません(笑)乾燥し過ぎていると「カイガラムシ」が付く事があるそうです。

肥料・・・生育期に液肥を二ヶ月に一度位。又は緩効性の置き肥。何れも少な目で薄目が無難との事です。

栽培記録

2015年2月中旬
自宅のアロエ・アルビフローラです。メデューサの様なクネクネ感がたまりません。
今の所、根腐れ、枯れも無く順調に育っています。

窓の近くに置いていますが、どうしても日光不足は避けられない為、できれば会社に持っていきたいのですが、会社も置き場所が無くなってしまいました。無くはないのですが、ちょっと多すぎて観葉植物屋さんか!みたいな感じなので。。個人的には植物に囲まれて嬉しいのですが。。(笑)

2015年2月15日日曜日

ディスキディアエメラルド栽培日記・育て方

つる性の多年草のディスキディアエメラルドです。(原産地・オーストラリア、東南アジア)

エメラルドの葉が綺麗な品種です。
つるが順調に育っています。

今年で2回目の冬のディスキディアですが、育て方は過湿にならないよう、乾燥気味に水やりを行っています。只、空気中の湿度が高い環境を好むそうなので、春と冬は時々葉水を行っています。葉水の頻度は適当です(笑)

真冬は室内で育てていますが、初冬頃まで、午前中から日が陰る迄外に出し、兎に角、日によく当てる様にしています。(真夏の直射日光は避けています。)
肥料ですが、何故かこのディスキディアには与えるのを忘れていたと言うか、忘れていたんですけど、一度も与えた事がありません。今思いましたが、下の写真のように葉で土が覆われているので気分的に後回しにしてしまったのかもしれません。何故か土が見えてる方が気楽に?肥料のボトルをPUSHできる気がします(笑)全く理由にならないと言われそうですが、只単に私が小心者なんでしょう(笑)
会社のディスキディアエメラルドです。厳冬期でも落葉も殆ど無く育っています。
購入時よりボリュームが増え、土が見えなくなってくれました。

肥料を忘れられながらも、結果として枯れずに育っているディスキディアですが、ちょっと成長が遅い気も正直します。肥料を与えれば、もう少しつるの延びるのが早いような。。

耐寒温度は5℃~10℃とネット上で出ています。置き場所の環境が厳冬期でも暖かい方なので、今のところ寒さは大丈夫だと思います。(暖房を消していても早朝10℃以下に下がっていた事はありません。)

余談ですが、気を付けている点として、鉢を持って移動する時に、指が葉を引っ張ってしまい、時々葉が落ちてしまう時があります。指の添え方に気を遣うというか、、(笑)

個人的に、このディスキディアやグリーンネックレスの様に、下に垂れ下がって増えて成長していく品種が好きです。そしてそれ以上に多肉植物やエアープランツのクネクネと成長していく品種や、硬葉系ハオルチアの様に、先がとがっていて葉が重なり合って伸びてゆく品種が大好きです。はっきり言ってフェチです(笑)これらの品種の栽培日記は今後少しずつupしていきます。

2015年2月14日土曜日

リュウカデンドロン栽培記録・育て方

「リュウカデンドロン・シルバーアフリカーナ」葉にシルバーの産毛をまとった、とても綺麗な品種です。
リューカデンドロン・シルバーアフリカーナの写真です。シルバーの葉が凄く綺麗で涼しげです。
ロビーのコーナー用に購入しました。6号鉢です。

育て方|栽培記録・2015年2月中旬

リューカデンドロンは非常にたくさんの品種がありますが、この「シルバーアフリカーナ」、ネットで育て方を検索すると、色々な投稿があり、共通しているのは、風通しのよい場所という事になりますが、水やりに関しては、真逆の投稿が多くあり、私も慎重にと言うと大げさですが、気を付けて管理を行っている状況です。只、真冬の2月中旬現在、上の写真の購入時より、随分元気がなくなってきてしまいました。原因は定かでないのですが、何かが合っていないと言う事なので、これから暖かくなる春に向けて、元気を取り戻してくれるよう、育てたいと思います。

現在の育て方ですが、水やりは3日に1度位タップリと与えています。真冬に多いのでは?と思われると思いますが、このアフリカーナ君、水をあげた数時間後が1番元気がよく、翌日の夕方位になると段々と葉に元気が無くなり、その翌日には全体がくたーっとしてきてしまします。そしてまた水をあげると、約1日葉に元気が戻ります。「だったらもう少し水をあげろよ」と言われそうですが、根腐れ恐怖症のせいか、真冬に1日おきにというあげ方に踏み切れてません。固定観念を外さなければいけないかもしれませんが、間違っていた時に犠牲になると思うと、なかなか踏み切れません。でも、この更新を期に頻度を増やして試してみたいと思います。水やりに関しては、「冬は乾燥気味で」の方が多い気がしますが、その他の時期に関しては様々です。ネット上で他の品種も含め、「育て方」を検索するとよくヒットする某ショップの動画では、夏場は朝と夜2回必ず水やりを行うとなっています。
置き場所は日が良く入る室内で育てています。ブラインドで調整可能な場所で、出社後は暖房が入っている為足元は20度以上を保てる環境です。終業後の夜間から早朝は12℃位から16℃程です。昼間は真冬でも暖房無しでも大丈夫な位日が当たる環境です。葉水は毎日1回~2回程行っております。日当たりに関しては、ネット上で、「真夏以外は直射日光」という方と「1年を通して直射日光は避け、明るい場所で」とう方とわかれているようです。

実は元気がなくなったのは、納品後一週間ほどしてプラ鉢から陶器鉢に植え替えた翌日からでした。元のプラ鉢より、少し高さが低く、直径は1~2センチ程広いタイプですが、デザイン的に鉢底に向かっての絞りが強い形の為、根に対して少し窮屈かな?と迷いましたが、仕事の合間だった為そのまま植え替えました。植え替え時にダメージを数日様子を見ていましたが、そのまま水やり直後の1日だけ葉に元気が出る状態ですので、鉢が小さいのかも知れません。根も想像以上に多くしっかりしてましたので。。それに、植え替える前は元気だったし。。

そしてこちらは別品種のリュウカデンドロンです。
別のタイプのリュウカデンドロンです。今のところ、葉がシルバーアフリカーナより小さいです。
なんという種類か聞くのを忘れました(笑)葉先が赤くなるタイプです。

こちらは現在順調に育っています。リュウカデンドロンは元々アフリカの品種ですが、現在はオーストラリアで栽培されている物が殆どと言われています。ある人のブログで、リュウカデンドロンについての記事があり、「オーストラリア産の品種は難しく、私もリュウカデンドロン、1度失敗しています。」とありました。その方は他の植物も多数育てていて、ガーデニング歴も長い方でしたが、その様な方でも難しいと思うのですから、私ではよほど慎重に育ててあげないといけないかもしれませんね。

そして今、数メートル先のシルバーアフリカーナを見て、全体の葉がうなだれているのを確認しましたので、水を与えてみようと思います。今後の経過は、良くも悪くも正直に更新します(笑)

2015年2月6日金曜日

ハオルチア 鼓笛(鼓笛錦)栽培記録・育て方

硬葉系ハオルチアの「鼓笛」です。(育て方はページ下部に)

ハオルチア鼓笛と鼓笛錦
左、ハオルチア鼓笛錦。右、ハオルチア鼓笛。

左の子が斑入りの「錦」で右がノーマルの鼓笛です。上手く育てると下の写真の様に、綺麗なコントラストを出しながら大きくなります。(下の画像はwebより抜粋。その他の画像はこちら
硬葉系ハオルチアの鼓笛と鼓笛錦(斑入り)の写真です。
凄く綺麗な育ち方をしている写真です。
プレデターのひげ?の様なので、興味の無い方には、只気持ち悪い植物だと思います(笑)
※改めてプレデターの画像を見たらひげは無いか。。(笑)

元々「斑入り(葉に白や他の色が入っている)好きの私は、鼓笛も斑入りとノーマル、2鉢購入してしまいました。鼓笛に限らず「斑入り」はデリケートとよく言われますが、私が育てている他の観葉植物の「斑入り」も急に温度が下がった日等、落葉しやすかったり、葉に元気がなくなりやすい傾向を感じます。

購入してから1年以上が経ちますので、最初の写真は納品直後のものです。現在(2015年2月)も大きさは殆ど変っていませんが、ノーマル鼓笛には子株がでており、親株より成長が早い気がしましす。
ノーマル鼓笛の子株の写真です。
子株君がどんどん大きくなってます。
鼓笛(ハオルチア)の育て方ですが、一般的にいわれているのは下記の通りです。

適正温度・・・20度~25度(耐寒温度は5度位)

水やり・・・土が乾いてからたっぷりと。真夏の高温期と冬は回数を控える。(量では無く回数を控える)※真夏も暑過ぎると成長が鈍るようです。

置き場所・・・明るい半日陰。なるべく風通しのよい場所。春から秋は戸外も可能。

上記の感じですが、冬以外、戸外に置く場合は、雨にあたらない場所の方がいいと思います。鼓笛に限らずハオルチアは、個人的には室内の明るい場所で、、という感覚が強く、今迄戸外で育てた経験はありません。風通しとありましたが、多肉植物に限らず、室内で植物を育てる際、空気が淀んで(溜まって)無く、空気の流れがよい場所というのは物凄く大事なポイントのような気がします。空気の流れが停まって(溜まって)いると、何だか悪い「気」が溜まって、植物達も元気がなくなるというか。。すみません、感覚だけで言っているようで(笑)でも、思うんですけど、直感って当たる時多いと思うんです。「あっ、なんか置き場所変えたら葉っぱに覇気が無くなってっきたな」とか、「水やりの間隔、短くしたら満腹で吸えてなさそうだな」とか。勿論私は専門家では無く、趣味で育てているだけなので、プロにしてみれば、「何言ってんだ素人が」って事だと思いますが。。(笑)

ちなみに、直射日光に関しては、軟葉系に比べ、硬葉系の方が強い遮光が必要といわれています。軟葉系のハオルチアは真冬の日差し(天気の良い日)でも、1日5~6時間で3日目には葉が茶色くなった経験があります。ですが、物凄く明るい室内(明るすぎて目が疲れる位)で育てていても、徒長してしまった品種もあります。この失敗談は後日アップします。うーん、、植物の栽培は奥が深いですねー。。水やり3年って言葉もありますし。。

2015年2月5日木曜日

植物育成用LEDを購入しました。

自宅の観葉植物(多肉植物)用に、育成LEDを設置しました。

周りの電気を消して写しています。手前でウネウネくねっている白い物が育成用スタンド型LEDです。(2個購入)
リビングの観葉植物(多肉植物)育成にLEDを導入しました!
いかにも目に悪そうです。
写真では実際の色合いと少し違う感じで、実際はもっと毒々しい赤緑青が混ざった色合いです。
リビングの多肉植物達の育成にLEDを試す事にしました。
手前のエアープランツには当てないようにしました。
植物達の育成にどの位よいのか判りませんが、正直言って人間の目には非常にうっとうしいです(笑)と、いうか設置している時に目が痛くなり、視界が少し悪くなりましたので、LED球を直視しないよう、全て壁向きで設置しています。商品の説明書にも直視しないよう、注意書きがあります。最近ではおしゃれな観葉植物屋さんの実店舗で、天井から漫画にでてくるUFOの様な大型育成用LEDを当てていますが、やはり凄くうっとしいですし、実際の葉の色等が判らないので、いちいちLEDの光が当たらないところ迄もっていきどんな品種なのか確認するのが面倒です(笑)自宅のこのLEDもチワワ達の目が痛んだらとんでもない事なので、今後は夜中の数時間、リビングに誰も居ない時にタイマーで当てる事にしました。

買っておいてさんざんうっとしいと書いていますが(笑)、やはり自然光がどうしても不足がちのようで、軟葉系のハオルチアが徒長(日光不足で葉が不恰好に長く伸びてしまう)気味になりますので、花屋さんも使用しているLEDに頼ろうと思います。野菜の場合は、糖分が増し、非常に美味しく育つと言われています。実際はわかりませんが(笑)

下の写真は会社で育てている「ハオルチア・アイススプライト」です。葉の数は増えていますが延びてしまっています。
徒長しているハオルチア・アイススプライトの写真です。
色はよいですが徒長しています。光を求めてもだえている様で可愛そうです。
会社の事務所は日光量がとても多い環境で、時間帯によっては直射日光直撃の為、ブラインドを閉めないと眩しくてPCの画面が見えない程ですが、気が付けば徒長してしまいました。真冬の現在、昼間の日が射す時間帯は、窓際で直射日光に当てて復活を願っているところです。葉が焼けてしまう可能性もありますが。。

アイススプライトの経過報告も不定期に更新予定です。

2015年2月3日火曜日

ハオルチア・コロン栽培日記・育て方

ID:6wseye

会社の事務所で育てている、「ハオルチア・コロン」です。(育て方はページ中部、栽培記録はページ下部に。)
ハオルチア・コロンの写真です。花芽が出る前です。
2014年12月初頭。粉砂糖がかかった感じが凄くいいです。
軟葉系となるハオルチアだと思いますが、葉が硬めで、根もしっかりしており、グラつかず健康そうです。納品された直後なので当たり前ですが。。(笑)

このハオルチアも、ネットで購入しました。ショップは「Lari-go」というお店です。過去にも他の品種やプラ鉢等を購入していますが、納品も早く、多肉も元気のいい子が届いているのでお薦めのショップです。調布市に実店舗もあるとの事で、以前、深大寺に行った帰りに寄ろうと思いましたが、何故か行きつけず、寒さに負けて帰ってきました(笑)

そのハオルチア・コロンですが、花芽が出てきました。ハオルチアはこの他にも約10品種程育てていますが、実は何品種かは徒長してしまってます。その様子も後々upしますので、悪い例としてご参考ください。自宅と会社両方で育てていますが、それぞれ同じ条件での栽培ですが、徒長してしまう品種と、そうでない品種がでてきてしまいます。個人的には、軟葉系は苦手です。徒長させてしまって偉そうには語れませんが、一般的に言われているハオルチアの育て方は以下の通りです

育て方

置き場所・・・明るい室内。直射日光には弱く、成長期以外の雨に弱い。又、霜にも弱い。

水やり・・・土が乾いてから鉢底から染みだす位しっかりと与える。気温が0℃以下の時はあげない。水やりに関しては、「根は完全に乾かさない方が良い」と言っている方もいらっしゃいますが、私は土が完全に乾いてから目安で2日後以降(常にジメジメしていない環境を作りたい為)に、鉢からぼたぼた垂れる位あげています。春と秋は土が乾いてから、あまり多くの日数は空けません。

土・・・市販されている、多肉植物、サボテン用の土。
私は軽石メインのタイプと少し土っ気が多いタイプをその時の気分?で使用していましたが、最近はある程度保水力が多いタイプを好むようになりました。過去に根腐れを恐れ、水のあげなさ過ぎで根を枯らせてしまった品種がいくつかあるので。。その品種達は復活の日々を過ごしてます。只、根が出てきたか見るのが怖くて持ち上げていません(笑)萎んできてはいないので、少しでてきたと信じております(笑)

この品種に限らず、基本的な育て方はあるにせよ、育てている環境によって最適な水やりの頻度等があると思いますので、植物達には可哀そうですが、失敗の経験を活かすしかないのかなと思う部分もあります。でも、当たり前ですが、やっぱり枯らすのは可愛そうですよね。私の場合は、自宅より、会社の方が日光量が多く(厳冬期の1月、2月でも日によっては暖房がいらない位、日差しがある)、換気扇の風(吸い込み口と吹き出し口が両方あるオフィスビルタイプ?)も室内を流れやすいので、多肉以外の観葉植物も元気がある傾向が強いです。

栽培記録

2015年2月21日
会社で育てているハオルチアコロンの花芽の写真です。随分伸びてきました。
花芽が随分伸びました。

順調に?伸びています。約22センチです。他の鉢をとる時に、よく手にぶつかります。折れないように気をつけないと(笑)

2015年2月初頭
ハオルチア・コロンに花芽がでてきました。2月3日の写真です。
花芽が出てきました。湿度目安の竹串ではありません(笑)
写真では見えませんが、後ろ側には子株も出てきています。