糸みたな細い葉っぱが特徴です。 |
いつも行くお店の人に、オーストラリア産と言われましたが、ネットで見ていると、元々はアフリカ産で現在はオーストラリアで盛んに生産されているそうです。だからオーストラリア産でいいのか(笑)
セルリアの育て方は、ネット上でもあまり多くの記事がありません。どなたかのブログとお店の店員さんの共通点では、日光大好き、過湿に気をつけるという事でしょうか。。あと、やはり風通しをよくする事と。。
ネットで「水不足になると葉先や花がうなだれてくる」とありましたが、確かにうなだれてきました。水をあげると1時間位で首が上がってきました(笑)
実は、ブログで更新していませんでしたが、「オーストラリア産」の植物、2つ枯らせてしまっています。品種は「リューカデンドロン」です。シルバーアフリカーナとあと一つは正式名を忘れてしましましたが、よく出回っている種類の一つで、葉先が赤くなるタイプです。
葉が赤くなるタイプの方は、完全にダメになっていませんが、根腐れを確認する為、鉢から出し、現在薄い活性剤の水につけています。根は完全に腐っている感じでは無かった為、様子を見ていますが、土に入っている時より少し元気になった気がします。一時的なものでしょうか?
只、葉の色は薄くなり、カサカサの状態です。いつまでも水に入れて置く訳には行かないので、再度土に植え替えてみます。
苦手意識のあるオーストラリア産の植物ですが、唯一、自宅の庭で育てている、「アローカリア」は元気に育っていますので、近い内にupします。
セルリア・カルメン栽培記録
2015年4月20日
現在、上の写真のように元気に育っています。花は1つですが、蕾がいくつかあるので、開花したら更新します。
置き場所はロビ-に飾らない日で、日が出ている日はベランダで夕方まで日光浴させています。「水不足になると花や葉先がうなだれてくる」と記しましたが、土に指を突っ込んでみて、まだ水やり早いな、、と感じる位でもうなだれてきます。凄く感じるんですが、このセルリアという品種、上手く育てるのに少し気を使いそうです(笑)この感じだと、土が乾くまで水やりを我慢したら完全に枯れてしましそうです(笑)じゃあ、いつも土はジメジメ?苦手意識がよぎります。
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